Old Bourbon County Kentucky Straight Bourbon Whiskey オールド・バーボン・カウンティ・ケンタッキー・ストレート・バーボン・ウイスキー
ハートフィールド&カンパニーは、禁酒法以来約100年もの間ウイスキー製造が途絶えていたケンタッキー州バーボン郡(パリス市)において、2014年10月7日に合法的なバーボン生産を歴史的に復活させた記念碑的な蒸溜所だ。「オールド・バーボン・カウンティ」はその歴史的重みを全面に打ち出したフラッグシップ製品であり、2023年9月のケンタッキー・バーボン・フェスティバルでデビューを飾った同蒸溜所初の真正ストレート・バーボンである。コーン70%・小麦20%・麦芽大麦10%というウィーテッド・マッシュビルを採用し、新樽53ガロンで4年間丁寧に熟成させた後、110プルーフ(55%ABV)という力強い度数でボトリングしている。この高プルーフ設定は、コーンの力強い甘みと小麦が与える柔らかいテクスチャー、そしてバーボン郡の石灰岩地質が育む水のミネラル感を余すことなく引き出すための意図的な選択だ。バーボン発祥の地・バーボン郡で造られた本物の証として、歴史愛好家やコレクターから熱い注目を集めており、シングル・バレル・カスク・ストレングス表現も別途限定リリースされている。バーボンの歴史と誠実な製造へのこだわりを語る上で欠かせない一本として、ケンタッキーのウイスキーシーンにおいて独特の存在感を放っている。バーボン郡という地名はバーボンウイスキーの名前の由来と深く結びついており、この地で再び蒸溜が行われているという事実は、アメリカン・ウイスキーの歴史的観点からも極めて重要な意味を持つ。ハートフィールド&カンパニーが守り続ける伝統製法と地産地消の精神は、バーボン発祥の地の誇りを現代に体現するものとして、多くのバーボン愛好家に深い感動を与えている。ハートフィールド&カンパニーの製品はバーボン郡という唯一無二のオリジンを誇り、その歴史的価値と手工業的な品質の高さから、ケンタッキー・バーボン愛好家が一度は体験すべきフラッグシップとして広く認知されるようになっている。
| 蒸溜所 | Hartfield And Co (ハートフィールド&カンパニー) |
|---|---|
| 種別 | Bourbon |
| 熟成年数 | 4 Year |
| 備考 | 110 proof / 55% ABV; 4 years aged; 70% corn / 20% wheat / 10% malted barley; Bourbon County, KY; launched September 2023; single-barrel cask strength also available |