Dread River Master Series Bourbon No. 1 ドレッド・リバー マスター・シリーズ バーボン No.1

ドレッド・リバー マスター・シリーズ バーボン No.1は、アラバマ州バーミンガムに100年ぶりに復活したドレッド・リバー・ディスティリングが、外部の卓越した専門家の知見を積極的に取り込んで生み出した特別なブレンドだ。ブレンドを担当したのはバーミンガム出身の業界レジェンド、エボニー・メジャー氏——かつてブレット・バーボンの首席マスター・ブレンダーを務め、アメリカン・バーボンの世界に数十年にわたって深く貢献してきた最高峰の専門家だ。 選ばれたのはケンタッキー州で2017年10月と2019年1月に蒸溜された2つの異なるストレート・バーボン原酒で、それらを故郷バーミンガムで50%ABVにてボトリングした。地元出身のマスター・ブレンダーが自らの故郷の街のウイスキーをプロデュースするという物語性豊かなプロジェクトは、バーミンガムという鉄鋼都市が新たなウイスキー文化の発信地として歩み始めた事実と深く結びついている。100年という長い沈黙の後にバーミンガムで最初のボトルをリリースしたドレッド・リバーは、「マスター・シリーズ」という外部コラボレーション形式で一流の才能を呼び込みながら自社のアイデンティティを磨き上げている。 チェリーとアップルの親しみやすい果実感にオークと淡いバニラのアクセントが重なり、スパイスのほのかな温もりとスムーズなフィニッシュへとつながる100プルーフの力強さは、バーミンガム復興の象徴として語り継がれるべき歴史的な一本だ。バーミンガムというアラバマ随一の大都市が新たなウイスキー文化の中心地として名乗りを上げた2019年以降、同蒸溜所はローカル・マーケットを超えた存在感を示してきた。マスター・シリーズという外部コラボレーション枠はNo.1を皮切りに続くことが期待されており、毎回異なる卓越した蒸溜の才能との出会いがコレクターの注目を集め続けている。将来のシリーズを追うことで、アラバマ・ウイスキーの進化を見届ける喜びが得られる。

蒸溜所Dread River Distilling Co. (ドレッド・リバー・ディスティリング)
種別Bourbon
備考ブレット元マスターブレンダーEboni Major(バーミンガム出身)が選定・ブレンド
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