Cathedral Ledge Bottled in Bond Organic Straight Bourbon カテドラル・レッジ・ボトルド・イン・ボンド・オーガニック・ストレート・バーボン

ニューハンプシャー州ノースコンウェイのカテドラル・レッジ・ディスティラリーが手がける、同州唯一のUSDA認定オーガニック蒸溜所から生まれるボトルド・イン・ボンド・バーボン。1897年のボトルド・イン・ボンド法に準拠した厳格な基準を完全に満たしており、単一の蒸留シーズン・単一の蒸溜所でのみ製造され、最低4年間の連邦保税倉庫での熟成を経て、100プルーフ(50%)で瓶詰めされる。マッシュビルは69%コーン・19%ダンコライ・12%モルテッドバーリーという構成で、すべての穀物が農薬・化学肥料を一切使わないオーガニック農法で栽培されたもの。ニューハンプシャー州のホワイトマウンテン山地の厳しい冬と温暖な夏の大きな温度差が、樽の中でのウイスキーと木材の反応を豊かにする。ノーズはコーン由来の豊かな甘み、バニラ・キャラメル・焦がしたオーク香が複雑に絡み合い、パレートではスパイシーなライのニュアンスと穀物感が力強く展開する。フィニッシュは長く、オークとスパイスが心地よく続く。有機農業と伝統的な法定基準(ボトルド・イン・ボンド)を完全に融合させた純粋主義的アプローチが光る逸品として愛好家からの評価が高い。2025年サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションで2位に輝いたバレルレスティド・ジンと並ぶ、同蒸溜所の実力を示す代表作のひとつだ。オーガニック農法へのこだわりはウイスキーだけでなく、蒸溜所全体の運営哲学に貫かれており、農薬を使わないことで土壌と水質を守ることが長期的にウイスキーの品質を支えるという信念のもとに醸造・蒸溜が行われている。ニューハンプシャー産有機農業を支援しながら生まれた逸品。2025年サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションで銀メダルを受賞しており、オーガニック生産とボトルド・イン・ボンドの厳格な基準を同時に満たした同品の品質は、国際的な審査においても高く評価されている。

蒸溜所Cathedral Ledge Distillery (カテドラル・レッジ・ディスティラリー)
種別Bourbon
熟成年数4 year
備考Cathedral Ledge Bottled in Bond Organic Straight Bourbon。100 proof/50% ABV。最低4年熟成。USDA認定オーガニック。
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