Round Barn Watchman Barrel-Strength Bourbon ラウンドバーン ウォッチマン バレルストレングス バーボン
ミシガン州南西部バローダに本拠を置くラウンドバーン蒸溜所が2026年4月に始動させた「ライトハウス・シリーズ」の第1弾として放った、8年熟成のバレルストレングス・バーボンである。シリーズ名はレイク・ミシガン湖岸に歴史的に立ち並ぶ灯台(ライトハウス)から着想を得たもので、その揺るがぬ存在感と航海を導く役割にちなみ、ウォッチマン(番人)という名が先頭打者として選ばれた。ライトハウス・シリーズは年間を通じて計4種のリリースを予定しており、ウォッチマンはその先陣を切るプレミアムな一本として位置づけられている。厳選された単一バッチの8年熟成バーボンをノンチルフィルタード・バレルストレングスでボトリングし、8年という長期熟成が醸し出すリッチなオーク、ダークキャラメル、ドライドフルーツ、革の複雑なレイヤーを余すことなく瓶に閉じ込めている。同蒸溜所は2019年創業ながら、自家ブドウ畑・ワイナリーを擁する複合農場型の生産者として地元農業との強い絆を大切にしており、地元産ノン・GMOコーンの使用や地域農家との協働を蒸溜哲学の根幹に据えている。既存のコアラインナップである「バローダ ストレート バーボン」は3年以上熟成・70パーセントローカルコーン使用・バニラとチェリーウッドとホワイトペッパーのフレーバーで定評があり、多数の受賞歴を持つ。このウォッチマンはさらに上の8年熟成にバレルストレングスという最上位仕様で、同蒸溜所がこれまで積み上げてきた熟成技術の集大成とも言える仕上がりだ。Wine Industry Advisor・BevNet・The Whiskey Wash・Fred Minnickら著名な業界媒体から相次いで紹介されたこのリリースは、ミシガン産バーボンの新たなベンチマークとして業界内外から熱視線を浴びている。今後のライトハウス・シリーズの第2弾・第3弾・第4弾にも大きな期待が寄せられており、シリーズ全体が完成した際にはラウンドバーンの名をさらに全国区のブランドへと押し上げると予想される。バーボン愛好家としてミシガンの可能性を信じるすべての飲み手に体験していただきたい、力強くも品格ある一本だ。
| 蒸溜所 | Round Barn Distillery (ラウンド・バーン・ディスティラリー) |
|---|---|
| 種別 | Bourbon |
| 熟成年数 | 8 Year |
| 備考 | BevNet・Wine Industry Advisor・Fred Minnick・The Whiskey Wash掲載確認。2026年4月発売。ABVは非公表のため空欄。 |