BHAKTA 2011 Bourbon バクタ 2011 バーボン

「BHAKTA 2011 バーボン」は、バーモント州を拠点とするBHAKTAスピリッツが2025年4月にリリースした、毎年恒例のヴィンテージ・バーボン・シリーズの第3弾だ。WhistlePig Whiskyの創業者であるラジ・バクタ氏が立ち上げた同ブランドは「ヴィンテージの家」を標榜し、熟成年を明確に刻んだ限定リリースを世に送り続けている。本作は11樽のみという極めて少ない本数での限定流通で、その希少性も大きな注目を集めている。 テネシー州で蒸溜されたコーン84%・ライ8%・モルト大麦8%のマッシュビルを持つバーボンを、12年10ヶ月にわたって熟成させた後、バーモント州のBHAKTA本社内に設けられたBHAKTA-グリズウォルド・スピリッツ・ライブラリーで、シャトー・BHAKTAの最高品質のアルマニャック樽を使った12ヶ月のフィニッシングを施している。アルコール度数は111プルーフ(55.5%)。 深い黄金色のグラスから、バニラ・ファッジ、キャラメル、スモーキーなオークのアロマが立ち上がる。口に含むとダークブラウンシュガーと焦がしたキャラメルの芳醇な甘みが広がり、アルマニャック由来のフルーティーなニュアンスとチョコレートの奥行きが続く。フィニッシュにはレモンゼストのような柑橘感と長いスパイシーな余韻が残り、飲むたびに新しい発見がある複雑さを持つ。複数の賞で「第1位」を獲得した実力派だ。
| 蒸溜所 | BHAKTA Spirits (BHAKTAスピリッツ) |
|---|---|
| 種別 | Bourbon |
| 熟成年数 | 12 Year |
| 備考 | 2025 release. 84% corn/8% rye/8% malted barley. 12yr 10mo incl. 12mo Armagnac cask finish. 111 proof (55.5% ABV). Limited to 11 barrels. |